アーカイブ | 2月 2016

母へピンクの胡蝶蘭を贈りました。

父の退職後、初めての母の誕生日にピンクの胡蝶蘭を贈りました。なぜ胡蝶蘭を贈りたいと思ったかと言うと、父の退職祝いに胡蝶蘭が届いた時のことです。母がぼそっと、こんな綺麗なお花をいただいて、お父さん、頑張ったのねと言うのを聞いたからです。
父は絵にかいたような仕事人間でした。休日はゴルフに行っているか、寝ているか、自分の部屋で本を読んでいるかでした。とはいえ、今はイクメンなどというくらい男性が子育てに参加することが普通のことですが、私が子供だった頃は父のような方が多かったと思います。だから、主婦だった母も例外なく、父親と母親の二役をこなしていました。
母は大変だったと思います。高校受験から大学受験の期間中、父は単身赴任をしていたので、反抗期と受験という子育てにおける最大の難関を母は一人で乗り切りました。母はどちらかというと、かっとなりやすいタイプで、私は怒ると冷たくなるタイプです。だから、ぶつかる度合いも多かったので、尚のことです。
母に反発してばかりだった私も妻になり、母になり、母が父に言いたかっただろうことも、母として子供を育てることの大変さも、若干分かるようになりました。だから、外で戦ってきた父に胡蝶蘭が届き、それを見て母が頑張ったんだと思うのなら、内で戦ってきた母にも、頑張った証を贈りたいと思いました。
しかし、今でも父を立てようとする母は、父と同じ大ぶりの白い胡蝶蘭を贈ったら、困るかもしれないと思いました。それで、父の胡蝶蘭と並べた時のことを考え、個性的でありながら控えめなピンクのものを選びました。母は、こんなものをもらって、困るわと言いながら、嬉しそうだったことが印象的でした。このタイミングで母に胡蝶蘭を贈り、本当に良かったと思っています。

親戚の快気祝いに胡蝶蘭を贈る

親戚が自宅内のトラブルで足を骨折してしばらく入院し、1か月ぶりに退院する事となりました。その快気祝いという事で何を贈るべきかしばらく悩んだのですが、色々と通販サイトを巡っているうちにとある農場直販のサイトにて豪華な贈答用の胡蝶蘭の寄せ植えを扱っているのを見、これを親戚の自宅に直接贈る事に決めました。
サイト内のラインナップを見ると、胡蝶蘭と一口に言っても花のサイズやカラーに幾つかのバリエーションがある様で、よく街中の開店祝いで見掛ける白花大輪の他にも、大輪系だけでピンク色やセミアルバと呼ばれる白赤色、また開花前後に染色したと思われる青やパープル系の花等があり、どれを選ぶか結構迷いました。
一通り商品を見た上、最終的にオーソドックスな白花をチョイスする事に決め、親戚の自宅の間取りや手入れの頻度を考え、花茎が3本立っている比較的小柄なサイズを選択し、注文しました。ラッピングのバリエーションやメッセージ挿入といったアクセサリーの選択肢も比較的豊富だった事もあり、あまり悩まず最適と思われるパターンを選択する事が出来ました。
念の為メールにて確認を取ると、既に花茎の8分まで咲いており贈答品として贈るには丁度良い頃合いとの事。親戚の退院の2日後という事もあり、即のタイミングで配送してもらう様段取りを依頼したのです。
花や株の持ち具合等、届くまでは心配な面も多かったのですが、いざ鉢が届いて親戚からお礼の電話が入り、全く傷一つなく豪華な花が届いたという事を知り、ひと安心した次第です。後で調べてみた所、最近ではデリケートな胡蝶蘭の株や花が痛まない様、保温剤や緩衝材をふんだんに使った梱包が業者の主流となっている様で、これなら長距離の配送でも十分に安心出来ると思ったものです。